AutoItで使用可能な関数の一覧です。 詳しい説明については関数名をクリックしてください。
| 関数 | 説明 |
| WinActivate | ウィンドウをアクティブにします(ウィンドウをフォーカスします)。 |
| WinActive | 指定したウィンドウが存在するか、現在アクティブかを調べます。 |
| WinClose | ウィンドウを閉じます。 |
| WinExists | 指定したウィンドウが存在するかどうかを調べます。 |
| WinFlash | タスクバーにあるウィンドウを点滅させます。 |
| WinGetCaretPos | ウィンドウ内のキャレットの位置を返します。 |
| WinGetClassList | ウィンドウのクラスを取得します。 |
| WinGetClientSize | ウィンドウのクライアント領域の大きさを取得します。 |
| WinGetHandle | ウィンドウのハンドルを取得します。 |
| WinGetPos | ウィンドウの位置とサイズを取得します。 |
| WinGetProcess | ウィンドウと関連付けられたプロセスID (PID)を取得します。 |
| WinGetState | ウィンドウの状態を返します。 |
| WinGetText | ウィンドウのテキストを取得します。 |
| WinGetTitle | ウィンドウの完全な名前を取得します。 |
| WinKill | 強制的にウィンドウを閉じます。 |
| WinList | ウィンドウのリストを取得します。 |
| WinMenuSelectItem | ウィンドウのメニューアイテムを呼び出します。 |
| WinMinimizeAll | 全てのウィンドウを最小化します。 |
| WinMinimizeAllUndo | WinMinimizeAll関数で最小化されたウィンドウをもとに戻します。 |
| WinMove | ウィンドウの位置/サイズを変更します。 |
| WinSetOnTop | ウィンドウの”Always On Top(常に最前面に表示)” 属性を変更します。 |
| WinSetState | ウィンドウを表示、隠す、最小化、最大化、また元に戻す操作をおこないます。 |
| WinSetTitle | ウィンドウの名前を変更します。 |
| WinSetTrans | ウィンドウの透明度を設定します。(Windows 2000/XP 以降) |
| WinWait | 指定したウィンドウが存在するようになるまでスクリプトの実行を一時停止します。 |
| WinWaitActive | 指定したウィンドウがアクティブになるまでスクリプトの実行を一時停止します。 |
| WinWaitClose | 指定したウィンドウが存在しなくなるまでスクリプトの実行を一時停止します。 |
| WinWaitNotActive | 指定したウィンドウがアクティブでなくなるまでスクリプトの実行を一時停止します。 |